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安全対策(オフグリッド太陽光発電)

オフグリッド太陽光発電を取り扱うために必要な

一般的な安全対策の方法です。

 

バッテリーを使う場合、特に安全対策は大切なことです。
作業の前、システムの製作、ケーブルと端子・本体の結線・接続などにおいて、ショートや逆接続、火気や引火する物などが無いことをご確認のうえ作業を行って下さい。
各品物についての注意事項は、各取り扱い説明書に記載が御座います。分かり難い場合は、当店・メーカーにお問い合わせ下さい。
また、設置後においてはネジの緩みやケーブルの劣化、各製品の劣化・異常がないように定期的に監視してください。

点検としては、月に一度程度の点検をお勧めします。詳細は、各製品の取り扱い説明書をご覧ください。

・ソーラーパネルに鳥の糞や汚れが付着していないか?あれば掃除する。割れ、変形、腐食などの異常がないか?ある場合は速やかに利用を止めてください。ソーラーパネルの確認:直射日光で電圧を測定します。仕様書と同等ですと正常です。また、目視で本体・ケーブルなどの割れや破損を確認。

・バッテリーのガスがいつも以上に発生していないか?本体が膨張していないか?液漏れが無いか?ある場合は速やかに利用を止めてください。バッテリーの確認:本体の膨張や異常な臭い、漏れが無いか確認ください。電圧が0~9Vの場合は利用を中止下さい。電圧が低い場合やバッテリーが劣化している場合に充電しますと、バッテリーの爆発などの危険な状況になりますのでご注意下さい。

・コントローラーにショートや破損の様子が無いか?ある場合は速やかに利用を止めてください。

・インバーター等にショートや破損の様子が無いか?ある場合は速やかに利用を止めてください。

・ケーブルや端子に緩みや劣化、腐食が無いか?ある場合は速やかに利用を止めてください。

 

下記のご案内は必ず実施しなければいけないことでは御座いませんが状況に応じて対策を行って下さい。また、下記の部品は販売しておりませんのでご了承下さい。お買い求めの部品についての仕様・利用方法はご購入店にご相談下さい。購入には、電子部品を扱っているお店で販売されております。また、自動車用部品は便利です。自動車部品とソーラー独立電源は、同じ DC で電圧 12V が多いので様々な部品が流用できます。ヒューズ、ケーブル・端子などが豊富です。但し、防水・耐久性のある部品をご利用下さい。また、電圧・電流の許容容量には十分にご注意下さい。

 

ヒューズの利用

・バッテリーとインバーター間にヒューズを入れます。インバーターの容量に合わせます。例えば、インバーターが 1200W/12VDC の場合は 100A になりますので 100A を利用できるヒューズを利用下さい。バッテリーに近いプラス側に入れます。
・バッテリーとコントローラー間にヒューズを使います。例えば、ソーラーパネルが、5A の場合は、6A 以上のヒューズを利用下さい。バッテリーに近いプラス側に入れます。

 

ダイオードの利用

・バッテリーとコントローラー間にダイオードを利用します。例えば、ソーラーパネルが 5A の場合は、6A のダイオードを利用下さい。バッテリーに近いプラス側に入れます。ダイオードを利用するとロスが生じます。ご了承下さい。逆流防止ダイオードは、その名の通り、逆流しないようにするためですので、ソーラーパネル・コントローラー側から、バッテリーに電流が流れるような方向にしてご利用下さい。逆に言いますと、バッテリーからパネル側に電流が流れないような方向でご利用下さい。ダイオードを購入の際は逆流防止に利用する旨をお伝え下さい。

 

アース

・マイナスで取ります。インバーター(取り扱い説明書に記載)、ソーラーパネル(取り扱い説明書に記載)、バッテリーのアースを取ることで安全対策になります。

 

以上に記載の内容は安全対策として有効で御座いますが、万全ではございませんのでご利用になる状況・環境を考慮してご検討下さい。
上記以外には、バッテリーが劣化した状態で利用を続けますと危険ですので、充電が出来なくなった場合(充電後にすぐに電圧が数ボルトまで下がる。)や液もれ、異常な高温、ガスの異常発生などにご注意下さい。バッテリーが極端に劣化した場合は、バッテリー電圧で稼動するコントローラーが破損する場合があります。

ソーラーパネルは基本的に壊れにくいですが、常にパネル全面に直射日光が当たるようにして下さい。一部でも遮ると発電できません。このような発電しにくい状況が続く場所は故障の原因になりますので設置しないで下さい。また、目視点検で鳥の糞やゴミが付着していないかご確認下さい。汚れがある場合は雑巾など洗って下さい。

・ ソーラーシステムは、構成する部品(お買い求めの品や、お手持ちの品)により、接続方法が異なります。
・ 接続端子やケーブルには、全て許容容量がございます。お使いになる機器に対応できるか確認下さい。
・ 使う機器・目的により接続方法が変わります。各機器と各ケーブルの接続方法は、各取扱説明書をご覧下さい。
・ ケーブルは、それぞれに性能があります。必要としている容量を十分にまかなえるケーブルを選択ご利用下さい。
・ ケーブルは、電圧・電流と距離により必要とするものが変わります。
・ ケーブルの延長やケーブル同士を接続する場合は、自動車用部品で販売されている接続端子を利用すると安全に利用でき便利です。
・ 屋外にケーブルが出る場合は防水対策と接続部分の劣化が無い様にご注意下さい。

 

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