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車用のモバイル充電機器を太陽光発電で使う!

直流を使う!太陽電池からの充電について

先日、バッテリに充電しながら、負荷となる電気製品やDCACインバータの利用についてご案内しました。

コンセントからバッテリを充電する場合、普通の充電器では、負荷やDCACインバータを使うことが出来なくなります。

太陽電池からバッテリを充電する場合、普通に負荷やDCACインバータを使うことが出来ます。

もっとシンプルに、使ってみたい場合、太陽電池からバッテリに充電して、そのまま直流で使う方法があります。公園にある街灯などは代表的な例です。基本的に直流のライトを使っている場合が多いようです。DCACインバータ自体も消費電力がありますし、直流から交流に変換する際は変換ロスがあります。ですので、直流電気を作る太陽光発電では、そのまま直流の電気を使うほうが安く信頼性が上がります。

車のシガーソケットから、モバイル機器の充電やライトを使うイメージです。直流の電気製品は、自動車のアクセサリーを販売しているお店でいろいろあります。とくに、充電器やライト、アウトドア用品は豊富です。

太陽電池、充放電コントローラ、バッテリの3点のみで使えますので、お試しください。

簡単なセットはこちらです。

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12V y-solar 15W + SABA10 + G&YuSMF31 (ケーブル 8m付き)  ¥29,900 +税

 

他にもいろいろ♪

 

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オフグリッド 太陽光発電セット

太陽電池・充放電コントローラ・バッテリ・DCACインバータをセット

15W の太陽電池と蓄電用のバッテリ、コンセントが使えるモデルです。

すべて同梱。

太陽電池/ソーラーパネルには、8mのケーブルとワニ口クリップが付属しています。
このケーブルを切って充放電コントローラーの太陽電池接続部にネジで接続します。
あまっているケーブルとワニ口クリップを、充放電コントローラーのバッテリー部にネジで接続します。
ワニ口クリップでバッテリーに繋げれば完成です!

DCACインバーターを接続する場合は、バッテリーに同梱のワニ口クリップで接続します。

応用性抜群、増設やステップアップの基礎として最適!

y-solar 15W + SABA + G&YuSMF31 + SK120 + ケーブル ¥48,758 +税

ご家庭のコンセントと同じ正弦波の交流100Vが使えます。出力容量は、120W までです。

また、合わせてバッテリー電圧と同じ DC12V の負荷が使えます。充放電コントローラーから出力することで効率的な放電制御が可能です。

↓ 他にも、小型から大型までいろいろなセットがあります!

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ソーラー shop / ナチュラル スカイ ネットワーク
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Tel : 048-813-3150 土日祝日を除く
営業時間は季節によりかわりますので下記ウェブサイトをご覧ください
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